やきそばうえだ byさくらももこ
2007年 06月 09日
バリでお世話になった宿『ポンドク・アグーン』。
勇太はバリに行く度に利用してたので今回で滞在するのは3回目。
でも今回『ポンドク・アグーン』を訪ねてみて変わっていたことがひとつ。
それは入り口にさくらももこが書いたらしき看板が掲げられていたこと。
『ポンドク・アグーン』の一画には日本風の焼きそば&お好み焼きが売られている様子。
看板にはまるちゃんの絵、その回りを囲むようにして「YAKISOBA UEDA」の文字が。。
不思議に思っていると宿の人がにっこり笑って赤い表紙の本を貸してくれた。
その名も『やきそばうえだ』(さくらももこ著)。
読んで見るとびっくり。看板はさくらももこ直筆。『やきそばうえだ』はどうやらさくらももこ等数名がバリではじめた焼きそば屋らしい。『ポンドク・アグーン』のオーナーはその店がOPENする際の救世主だったよう。
本を読んでから看板を見てみるとちょっとミーハー気分。
しかも帰り際にはその救世主のオーナーさんと奥様が現れて一緒に写真まで撮ってくれた。
かなりラッキー。
よっかったら『やきそばうえだ』読んでみてください。
勇太はバリに行く度に利用してたので今回で滞在するのは3回目。
でも今回『ポンドク・アグーン』を訪ねてみて変わっていたことがひとつ。
それは入り口にさくらももこが書いたらしき看板が掲げられていたこと。
『ポンドク・アグーン』の一画には日本風の焼きそば&お好み焼きが売られている様子。
看板にはまるちゃんの絵、その回りを囲むようにして「YAKISOBA UEDA」の文字が。。
不思議に思っていると宿の人がにっこり笑って赤い表紙の本を貸してくれた。
その名も『やきそばうえだ』(さくらももこ著)。
読んで見るとびっくり。看板はさくらももこ直筆。『やきそばうえだ』はどうやらさくらももこ等数名がバリではじめた焼きそば屋らしい。『ポンドク・アグーン』のオーナーはその店がOPENする際の救世主だったよう。
本を読んでから看板を見てみるとちょっとミーハー気分。
しかも帰り際にはその救世主のオーナーさんと奥様が現れて一緒に写真まで撮ってくれた。
かなりラッキー。
よっかったら『やきそばうえだ』読んでみてください。
by worldworldworld
| 2007-06-09 17:51
| バリ